こんにちは!
本日は中学生で何故分からない単元が増えるのか??
というテーマで進めていきます。
結論から言えば、小学生の時期に十分に理解ができずに学習が進んでしまっている…
ほとんどがこのパターンだと思います。
特に小学4年生以降に見られる10歳の壁と言われる単元。(有名なもので言えば 算数なら、割合など)
5,6年では
問題から「なにを聞かれているのか?が分からない」生徒もたくさん出現します!
肝になるのが、『しっかり』内容を読み取る力だと思います。
ちなみにこれは、最近参加したwebセミナー(今年の公立高校受験の展望や傾向)でも声高く説明されていました!
私もしげしげとデータを確認しましたが、間違いなく各都道府県公立入試問題では
『しっかり』複数の資料を読み取らなければいけない
問題が各教科の問題に多く登場する傾向にあります。(特に理科・社会など)
逆に言えば、小学生の内に培った『読み取る力』は簡単には落ちませんし、他の教科に活きてきます。
エデュプレでは、小学生の内から中学生になった時を見越した指導やアドバイスをしています。
〝まだ何年生だから〟は非常にもったいないですよ😏
近隣で、学習塾をお探しの小学生は是非エデュプレで一緒に学習していきましょう!